中部タンクトラック部会の設けた対応基準に基き、行動します。

注意情報発令時


「注意情報」・・観測データの異常を受けて、内閣総理大臣が召集する会議

積込時
◎業務は原則として継続する

乗務員→会社との所在確認実施
速やかな確認後、出荷基地・荷主の判断を優先し指示を行う
出荷基地は携帯不可、無線を活用する

荷卸時
◎業務は原則として継続する

乗務員→会社との所在確認実施
速やかな確認後、出荷基地・荷主の判断を優先し指示を行う

移送時(実車)
◎業務は原則として継続する

乗務員→会社との所在確認実施
車庫、所在地、届先の距離関係により、退避場所を検討し、移送を中断もしくは完了する
強化地域への乗り入れは要注意、検討移送時(空車) 車庫もしくは出荷基地へ戻る
(原則として、当該日の業務は継続しない)

警戒宣言発令時


「警戒宣言」・・注意情報から、1.5〜2時間後に発令される「数時間から2〜3日以内の地震発生」予告

積込時
◎出荷基地責任者の指示に従うが、原則は次の行動をとる

@作業を中止し、ハッチを閉止する
Aラック外へ移動
Bエンジン停止
C車にキーをつけて、ドアはロックしない
歯止め、消火器等の設置については出荷基地責任者の指示に従う

荷卸時
◎届先責任者の指示に従うが、原則として次の行動をとる

@作業を中止し、吐出口・ハッチを閉止する
A原則として、作業は再開しない(荷卸先の指示に従う)
B荷主、荷卸先、会社と相談のうえ帰庫する
C所在地を会社に連絡する製品が、ローリー側より施設側タンクにある方が安全と判断する場合は、速やかに荷卸を続行する

移送時(実車)
◎監督官庁の指示に従う

・所在地・届先ともに強化地域内の場合
原則として、移送を中止し、強化地域外に出ることを優先する
・所在地が強化地域外、届先が強化地域内の場合
原則として、移送を中止し、帰庫または待機する
・所在地が強化地域内、届先が強化地域外の場合
届先が近い場合は、移送を継続する(ただし、荷卸は別途の判断による)
いずれのケースも会社に所在地を連絡する

移送時(空車)
◎監督官庁の指示に従う

・所在地が強化地域内の場合
@強化地域を離れることを優先する
A移動が困難な場合は、バルブ類の閉止を確認し、安全な場所に待機する
・所在地が強化地域外の場合
@原則として、帰庫を優先する
A所在地と車庫との位置関係で判断する(強化地域への乗り入れは避ける)
いずれのケースも会社に所在地を連絡する

地震発生時


積込時
◎出荷基地責任者の指示に従うが、原則として次の行動をとる

@作業を中止し(緊急停止ボタンを押す)、自己の安全を確保する
A揺れが収まるのを待ってハッチを閉止し、ラック外へ車両を移動する
Bエンジン停止
C車にキーをつけて、ドアはロックしない
D所在地を会社に連絡する

荷卸時
◎届先責任者の指示に従うが、原則として次の行動をとる

@作業を中止し(緊急遮断弁を引く)、自己の安全を確保する
A揺れが収まるのを待って吐出口・底弁を閉止し、ホースを収納し、給油口側のキャップを閉める
B状況が判明するまで、届先で待機する
C所在地を会社に連絡する

移送時(実車)
◎監督官庁の指示に従う

@直ちに停止し、自己の安全を確保し、緊急遮断弁を引く
A揺れが収まるのを待って安全な場所に移動しバルブ・ハッチからの漏油の有無を確認する
B所在地を会社に連絡する

移送時(空車)
◎監督官庁の指示に従う

@移動は中断する
A地震発生中は、人身保護を優先する
B揺れが収まるのを待って車両の損傷の点検をする